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おもしろパロディ 6
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逆立ちクジラペン
商品詳細
商品名 逆立ちクジラペン
価格 380円(税込)
サイズ 台座 直径 7cm
クジラペン 長さ 11cm
材質 プラスチック 磁石
その他 インク色 青
数量:    


〜 クジラが逆立ち? 〜


何の支えも無く磁石で逆立ちする

クジラのボールペンです。


ボールペンの機能だけでなく

飾って楽しむ事もできる一品です。


通常のボールペンで物足りない方

いかがです?





き〜〜た〜〜〜。

危険な臭いのする商品が
やって来ましたよ〜。



どう危険なのかと言うと
このような精密さが求められる商品は

価格が安いと、どうしても作りが簡素になってしまい
上手く動作してくれないのです。


この場合は、クジラがサクッと
立ってくれるのかという事です。



過去に前例があるだけに心配です。

鼻形鉛筆削りドンキーディスペンサー等がその失敗例です。


逆に、上手く動作している
トゥースピックバードサインシールペン等もあります。




さて、本製品はどうなのでしょうか?


と、その前にクジラの雑学をご用意しました。


おもしろ雑学



「何故、鯨(クジラ)は漢字で書くと魚偏?」



皆さん知っての通り、クジラとは魚類ではなく
哺乳類の一種です。


しかし、漢字で書くと何故か
魚偏に京で、「鯨」となってしまいますよね。


哺乳類なのに魚偏というのは、やや無理がある気がします。


実はコレには理由が有り、昔はクジラは魚の一種と考えられていた
からなんだそうです。



そして、魚偏に「京」が付くのは
巨大という意味から来ているという説があります。


「京」とは、数字の大きさを表す時の単位です。

万 → 億 → 兆 → 京(ケイ) → 垓(ガイ)



また、クジラの語源は

色が白黒な事から「黒白(くろしろ)」が訛ったという説や
口が広い(くちひろ)から訛った等、諸説があります。







「クジラは絶滅の危機?それとも増えすぎ?」



現在、クジラ(シロナガスクジラ等)は
過去にあった人類の乱獲によって、絶滅の危機が心配されています。


但し、全ての種類のクジラが絶滅の危機にあるわけではなく
ミンククジラなどは、捕鯨を行っても問題ないという意見もあります。


そして、それに伴い国際的な捕鯨問題が起きています。



現在では、多くの国がIWC(国際捕鯨委員会)に加盟しており

加盟国の間では、基本的にIWCが定めた種類のクジラの
捕鯨が禁止されている状態です。


しかし、加盟国の全ての国が

捕鯨禁止に賛成しているわけではなく、日本やスウェーデン等は
捕鯨の解禁を求めています。


しかしながら、欧米諸国を始めとする多くの国から
反対を受けて認められていないのが現状です。



この辺りは


「牛や豚は殺してもよいが、クジラは知能が高いので駄目。」

「日本がクジラの肉を食べるようになると、日本への牛などの輸出量が減る。」

「クジラが増加した等の調査データに確証が無いので時期尚早。」


等の理由があるようです。


それにしても、確証はないのでしょうが
牛肉の輸出とは・・・・。

随分と国際的な事情が見え隠れしてます。




また、国際的に禁止と言っても
現在でも捕鯨を行っている国はあります。



「原住民生存捕鯨」として扱われ、IWC(国際捕鯨委員会)でも認められている
ロシア、アラスカ、グリーンランドの一部の地域の人々や

IWCに加盟していない国(カナダやインドネシア等)が
捕鯨を行っています。



その他、IWCに加盟していても
商業捕鯨を行っているノルウェーや、調査目的で捕鯨を行う日本などです。




ところで、日本鯨類研究所によりますと

クジラ全体が年間食べる海洋生物の食物量は
人類全体の漁獲量の3〜6倍という事らしいです。


*但し、クジラの食べる生物の中には
人類が食べない生物(オキアミなど)が多く含まれています。



この事から、将来の漁業にも影響が出たり
海洋生物の生態系に問題が発生する恐れがあるので

これらの解決の為に、ある程度の捕鯨を行った方が良い
という意見もあります。


また、捕鯨で得たクジラの肉により
人類の食糧不足の緩和に繋がるという見方もあります。




但し、これらのデータや意見は
あくまで推定なようです。


何せ、海の中の事なので
明確に出来ないのは仕方ありません。



捕鯨を行った方が、良いか悪いかの結果が出るのは
まだまだ先のことになりそうです。












それでは、本製品の実験&チェックをしていきましょう。


まずは、各パーツのチェックです。


これは、クジラが乗るための台座で
中には強力な磁石が入っています。


ずっしりと重く頼もしい感じです。


しかし、それとは裏腹に

このようなもので、ボールペンの鉄部分(芯)を引き付けて
真っ直ぐ立つのかという疑問も湧いてきます。









そして、先程紹介した磁石の台座を
このプラスチックの台座に乗せます。


磁石の台座の下部は丸いので
これに乗せて安定させる訳ですね。



それにしても、先程の磁石とは打って変わり
何やら安っぽさが漂ってきています。

不安アリ。









そして、コレが今回の要であるクジラ号です。


持ってみると、非常に軽く
物凄く簡易な作りという感じです。


↑臭う、臭うぞ失敗の臭い。




それでは、いよいよテストです。









まずは、軽く片手で
ポンッと乗せてみましょう。


これで、上手く行けば良いんですが・・・・。
















ポテッ!


・・・・やっぱり。


案の定というやつです。



まあ、乗せ方が粗かったので
こんなものでしょう。



ここは、気を取り直して
ゆっくりと、慎重に乗せてみます。



GO!
















ポテッ!


結果は同じ。


何度やっても同じ。


5分ほど格闘しましたが
どうやっても、逆立ちしてくれません・・・。



このままでは、在庫の山が確定・・・・。



そもそも、クジラが逆立ちなんて出来るわけないんですよ!

イルカじゃなきゃ無理です!


イルカは逆立ちすると、軽くなる(イルカ→カルイ)という事を
製作者は忘れてませんか!?


↑ご乱心です









とは言え、それでも本製品を仕入れてしまった以上
諦める訳にはいきません。

ここは冷静に落ち着いてやってみましょう。


今度は、台座もきっちりと水平に設置し
指先に全てを集中させ、明鏡止水の心で挑みました。



結果は・・・・。
















おおっ!!


ついに成功です!



苦労しただけあって、立った時の喜びは一入(ひとしお)です。



「さあ、あなたも挑戦してみよう!

見事クジラを立てる事が出来るかな?」


↑そんな商品だった?









ちなみに、何とか立ったものの
明らかに立ってるだけで、精一杯という感じでフラフラです。


指でちょっと触れると・・・。









コテッ!


ご了承下さい。





「実験のまとめ」


本製品の性能は解説の通りなのですが

どうやら、各製品事に出来不出来があり
全てのクジラが駄目という訳ではないようです。


中には、軽く立つクジラもいれば
今回のような苦戦を免れないクジラもいます。


ご購入された方には、ランダムでこれらが
選ばれるので、この辺りはご理解下さい。









ちなみに、クジラのインクは青色です・・・。









このような箱でお届けします。



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